出禁(社内ブラック)だったお客さんとの信頼回復しお取引再開した貴重な体験
- 清永 誠司

- 1月10日
- 読了時間: 3分
今日のお話は出禁になっていたお客様と再び信頼回復し貴重な体験です。
当ショップにも様々な問題を起こしたお客様が一定数おられます。
業務妨害や損益をだしたお客さまなどは基本的に出禁リスト(社内ブラック)に記録しており提携している業者にも共有してます。当方は基本的に出禁リストに記録したお客様とは被害の程度にもよりますが、制限範囲内でお取引をする場合もありますし、一切お取引しないこともございます。一切お取引出来ないお客様の対象は2回以上の迷惑をかけた場合としてます。
その出禁リストの中のお客様の中で本当に悔い改めて信頼関係が改善しお取引を再開した優良なお客様に生まれ変わった方もおられます。当時、そのお客様は横柄な人柄であり、カスハラ(カスタマーハラスメント)に該当するクレームやお支払いの面においても当店にとって不利益になるような行為をされて出禁となりお取引を停止いたしました。それから間もなくしてそのお客様からお問い合わせが来たのですが暫くは無視しておりました。内容を拝見すると反省して謝罪していることを必死に書かれておりました。しかし、安易な信用は危険ですので実績を見てみようと考えそのお客様に来店していただけるよう旨をメールでお伝えしました。それ以降そのお客様とは軽いお仕事のみを引き受けて様子を見ておりました。
確かに言葉使いや行動も常識的になりお支払いの面でも良好な状態になっておりました。
初めて出会った時とは別人のように紳士的になって相談する際も相手の話を真剣に聞いている様子で、当時の反省点を自らお話しいただき悔い改めていることを宣言して歩んでいる感じでした。そのお客様と8年くらいお取引している訳ですが提携している業者さんからも優良な評判が多く演技でしているようではないと判断し社内ブラックから消去しそれから約2年経過した現在に至るまで優秀な状態で大きなお仕事のお取引を続けております。
前のブログにも書いておりますが人間は1度は大きな失敗をするもので2度と同じ失敗を繰り返さないことが大切です。1度は大きな失敗して周りに大変迷惑をかけてしまいますが、原点に戻り深く反省し悔い改め2度と同じ過ちを起こさないこと心に誓い信用を積むことです。
現代の会社の社内ブラックのように記録している人を全てダメと決めつけるのはおかしいと思います。現在は物価高騰の影響で国民が苦しんでいる大変な時期が続いているので構造改革が必要な時期が来てるかもしれません。
その中にも優良な人に繋がる人もいるのですからチャンスを与える機会を設けて、悔い改める心を尊重する気持ちで商売をしてます。
私も失敗した人の気持ちを痛いほどにわかるので1度だけの大失敗ならもう一度チャンスを与えることが大切なことだと思いますし、立ち直れる機会だと思い感じます。
私も1度の大失敗なら立ち直れる機会を与えますが、2度も3度も同じ繰り返しをする人はやはりチャンスはないと思います。これは借金に例えると1度は踏み倒してしまい逃げて信用を無くし後悔し苦しみ絶望の淵で立ち直ろうと信用を取り戻そうと必死に探しながら、最初で最後の一つの切符を手にしたとき絶対に同じ過ちはしまいと心に決意して遅れなく支払いながら信用と信頼を勝ち取っていく姿と同じです。信用というものはそう簡単に取り戻せないので、だから2度の失敗は許されないんです。夫婦関係もそうです。1度はどうにか許されても2度目は許されない訳です。


